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2024.11.06
  • 報告

サイエンティフィック・システム教育環境分科会での登壇(24/10/28@神戸国際会議場)

10/28(月)に開催されたサイエンティフィック・システム研究会教育環境分科会「教育DXを活用した大学の将来像とは? ~オープンバッジ・マイクロクレデンシャルの活用方法を考える~」に、教学DX部の都竹教授が「大阪大学における教学DXの現状と課題 -Open BadgeとMicro Credential を中心に-」のタイトルで話題提供を行い、パネルディスカッションに登壇しました。また、副センター長・教学支援部の村上教授が教育環境分科会の代表として、閉会挨拶をしました。

マイクロクレデンシャルやオープンバッジの動向、各大学の取組について情報共有がなされ、今後に向けての議論が盛り上がりました。今後、大阪大学でもオープンバッジの取り組みを進めていく予定です。